次世代自動販売機が登場!透過型ディスプレイ搭載モデル

岡谷エレクトロニクスは、国内大手の自販機メーカー、サンデンやインテルなどと共に、透過型ディスプレイを搭載した次世代自販機のコンセプトモデルを開発しました。

このコンセプトモデルには、フルHD解像度を持つ65インチの透過型ディスプレイが縦に配置されており、ディスプレイの背後に置かれている実際の商品をガラス越しに見せながら、ディスプレイ上に高精細な文字や写真、Flashアニメーションなどを表示できます。

“今回、Intel SandyBridge Core i5を搭載し、AIM(Audience Impression Metric)という機能で、人認識を可能にした自販機になっておりますので、男性、女性、またお子様、お年寄りのお客様、皆様のことを認識することができる自販機となっております。”

この自販機は、客がいない間は大きなデジタル時計や動物キャラクターのアニメーションなどを表示して通行人の興味を引き、客が自販機の前に立ったら、匿名ビデオ解析により、客の属性を推定し、その客に応じた広告コンテンツを表示します。

“今回のデモですが、コスメティックスやワインなど、非日常的な製品を自動販売機で購入できるというラグジュアリー感を全面に打ち出しております。また、災害モードにも対応しておりますので、災害時などには避難経路が映るような仕組みとなっております。”

“お客様の想像により、いろいろな使い方ができるかと思います。可能性をとても秘めている製品ですので、使用用途を限ることなく、皆様の想像にお任せしたいと思っております。”

関連リンク :
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岡谷エレクトロニクス
自動販売機システム|サンデン
組み込み総合技術展 2011

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