お好み焼きを全自動で作成するロボット #お好み焼きロボット

ロボットシステムインテグレータの東洋理機工業は、FOOMA JAPAN 2009において、人とコミュニケーションをとりながらお好み焼きをつくるロボットのデモンストレーションを行った。

ロボットは安川電機の「MOTOMAN(モートマン)」を利用している。腕や腰部に計15軸の関節があり、人間と同じような腕の動きや姿勢をとることができ、音声認識・合成機能も実装しているので、客から注文や好みの調味料を聞いたり、リクエストに応えて歌を唄ったりすることもできる。

“このロボットは、関節が15あるロボットです。単純にひとつの作業をするのではなく、油を塗って、生地を流して、焼けたらひっくり返して、できたら皿にとって、調味料をかけるといった一連の動作をお客さんとコミュニケーションをとりながら進めることができます。今回メニューを二つ用意していまして、『ぶたたま』『ねぎやき』と声にだして注文すれば、ロボットが自動的に音声を認識してそのメニューを作ります。できあがったら、ロボットが味付けはどうしますか?と聞いてきます。そこで、ソースといえばソースをかけてくれます。そのように、人と音声認識、音声合成をからめてこのロボットを動かしています。こういったようにもっといろいろな分野でロボットを活用できるのではないかと考えています。”

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